自殺対策「正面から取り組む」=鳩山首相(時事通信)

 鳩山由紀夫首相は25日、首相官邸で根岸親さん(31)=福島県出身=ら自殺者の遺族5人と会い、自殺対策強化に関する要請を受けた。首相は「この問題に政府としても正面から取り組まないといけない」と強調。「3月が一番(自殺で)亡くなる方が多い。政府のメッセージと改革も打ち出していきたい」と語り、3月を自殺対策強化月間と定めて啓発活動を行うことを説明した。
 また、与党が議員立法で今国会に提出予定の副大臣・政務官の増員を盛り込んだ国会改革関連法案の成立後、現在は泉健太内閣府政務官が務めている自殺問題担当の政務官を増やすことも表明した。
 根岸さんは「政府が社会問題として取り上げてくれていることはありがたい」と謝意を示した。 

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日本酒“良・縁”イタリア料理 リゾットに純米大吟醸(産経新聞)

 チーズたっぷりのリゾットに純米大吟醸−。実は、日本酒とイタリア料理は思いの外合う。お酒と料理の絶妙な組み合わせを「マリアージュ」というが、意外な“国際結婚”をきっかけに、日本酒が見直されつつある。(榊聡美)

                   ◇

 ◆チーズに熱燗

 今月13、14の両日、東京・代官山で、ユニークなイベントが行われた。

 来場者はイタリアンチーズをつまみに燗酒(かんざけ)を味わったり、野菜のオリーブ油漬けやアンチョビーと日本酒との食べ合わせを楽しんだり。レストランでは、ピエモンテ料理と日本酒の賞味会も開かれた。

 これは「日本酒と楽しむイタリアンの会」のイベント。仕掛け人は、プロのテーブルコーディネーターを養成する傍ら、日本酒スタイリストとしても活躍する手島麻記子さんだ。

 同会の発端は、イタリアのスローフード協会が主催する食の見本市に参加した約10年前にさかのぼる。

 「まだイタリアの主要都市以外では流通していなかった日本酒を紹介し、大好評を博しました。でも、『どんなイタリア料理に合うの?』と尋ねられ、答えられなかったんです」

 その後、全国の蔵元などと研究を重ね、そのマリアージュを日本の新しいスタイルとして国内外に広めたいと、同会を立ち上げた。

 ◆海外名シェフも絶賛

 日本食が世界的な注目を集め、それに伴って「SAKE」人気も高まっている。しかし、「異国の食文化にも合うことを日本人ほど知らない」と手島さんは指摘する。

 長野県諏訪市にある「真澄」の蔵元、宮坂醸造には今年、フランス・ミシュランの星を持つ名店のシェフがひっきりなしに見学に訪れている。中には酒造りまで体験していくシェフもいる。

 「特に、新鮮な魚と野菜を使ったシンプルな調理法の南仏の料理に、ワインは強すぎると言うんですね。日本酒は料理を引き立てるお酒だと、ほれ込んでいるシェフが多い」と宮坂直孝社長は話す。

 ◆懐にも優しい

 一方、山形県鶴岡市に店を構え、庄内産の食材を使った“庄内イタリアン”で、全国区の人気を誇る「アル・ケッチァーノ」のオーナーシェフ、奥田政行さんも日本酒とのマリアージュを追求する一人。

 「日本の魚は甘みがあるので、生の料理だったら日本酒の方が圧倒的に合う。それに、ワインに比べて懐にも優しいですしね」

 「日本人の魂」と、日本酒に対する熱い思いを語る奥田さんは、地元の蔵元と組んでイタリアンに合う日本酒も開発。来月には都内にある自身の店の姉妹店で、手島さんとコラボし、日本酒とイタリアンの賞味会を実施する予定だ。

 「料理はあえて完成させない。食べる人が日本酒を口にしたときに完成する」という哲学のもとに作られる料理は、多くの人の舌をうならせ、日本酒のイメージを変えてしまいそうだ。

 「全国のイタリア料理店のメニューに日本酒が並ぶようになり、国内における日本酒の国際化が進めば」と、手島さんは同会の発展に期待を寄せる。

 相手を選ばない懐の深さが知られ、日本酒の新時代到来となるか−。

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<高速増殖炉もんじゅ>県へ運転再開事前協議願 原子力機構(毎日新聞)

 高速増殖炉もんじゅ(福井県敦賀市)の来月中の運転再開に向け、日本原子力研究開発機構は23日午前、安全協定に基づく事前協議願を福井県に提出した。原子力機構は同日午後、敦賀市にも事前協議願を出す。

 内閣府の原子力安全委員会は22日、「運転再開は妥当」とした経済産業省原子力安全・保安院の評価結果を了承。運転再開に関する国の手続きは終了した。一方、もんじゅの耐震安全性に関する国の検証作業は継続中。県は国の耐震安全性の確認を強く求めており、3月中に再開に同意するかは流動的だ。

 この日、県庁を訪問した原子力機構の岡崎俊雄理事長は「気を緩めることなく、再開に取り組んでいく」と話し、協議願を受け取った旭信昭副知事は「県民の立場で慎重に判断していく」と述べた。【大久保陽一】

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異常気象どうして? バンクーバー、雪不足深刻 ワシントン、大雪の原因は?(産経新聞)

 ■「エルニーニョ」「北極振動」

 冬季五輪が開幕したカナダ・バンクーバー。例年ならウインタースポーツには十分な降雪量があるはずだが、暖冬による雪不足が深刻となり、五輪関係者は対応に大わらわだ。一方、米国東部や欧州各国では激しい寒波の到来が相次ぎ、大雪や異常低温に悩まされる状態が続いた。北半球で同時に起きている正反対の異常気象。その秘密を探ると、「エルニーニョ」「北極振動」という2つのキーワードが浮かんでくる。

 すでにちらほらと桜が咲いているバンクーバー。テレビの中継映像では、フリースタイルスキーの会場、サイプレスマウンテンの山肌に雪が積もっているように見えたが、これは多くがトラックやヘリコプターで運び込んだものだ。

 気象庁によると、例年なら3・3度まで下がるバンクーバーの1月の平均気温だが、今年は7・2度と例年を4度近く上回った。これは東京なら2月下旬〜3月上旬に相当する。

 この暖冬の原因とみられているのは、太平洋赤道域の日付変更線付近から南米のペルー沿岸にかけて海面水温が高くなる「エルニーニョ現象」だ。

 北太平洋のアリューシャン列島付近では冬季に「アリューシャン低気圧」と呼ばれる低気圧が発生するが、エルニーニョ現象発生時は、この低気圧が例年より強い勢力で東側に位置する。北半球の低気圧は反時計回りの渦を描いており、低気圧の縁にあたる北米大陸の太平洋側には、南から渦に運ばれた暖かい風が流入。「その結果、暖冬になった」(気象庁)という。

 一方、北米大陸を挟んでバンクーバーの東に位置し、この冬、たびたび大雪に見舞われた米国の首都ワシントン。米海洋大気局によると、11日には積雪量が55・9インチ(約142センチ)となり、過去最高だった1898〜99年の54・4インチ(約138センチ)を更新した。

 米国東部では各地で大雪が観測され、この時期の最低気温の平年値が10度と、温暖な気候で知られるフロリダ州オーランドでは、先月9日にマイナス4度を記録。大西洋を渡った欧州では異常低温が顕著で、各地で凍死者が続出している。

 気象庁によると、これは北極域の寒気が強弱を繰り返す「北極振動」と呼ばれる現象が原因という。

 冬の北極上空には寒気がたまっているが、偏西風の蛇行などの影響で、欧米や日本など中緯度域の暖かい空気が北極域へ流れ込む一方、北極域の寒気が中緯度域へ流れ込む。今冬は昨年12月中旬以降、偏西風の蛇行が始まるとともに寒気の流れが例年になく強くなり、帯を描くような形で寒波が襲来する地域が生まれたという。

 実は日本にもたらされた大雪も「北極振動」によるもの。寒気が流れ込む帯にはパターンがあり「欧州や米国東部に寒気が流れ込むパターンの時は、日本もその帯に入ることが多い」(気象庁)という。

 気象庁によると、北極振動による寒気の流入は今後終息に向かうとみられ、寒波は一段落する見込み。一方、バンクーバーには依然暖かい風が流れ込んでいる状況で、なかなか雪不足の解消とはいかないようだ。

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産後ケアの運動体験=都内を視察−鳩山首相(時事通信)

 鳩山由紀夫首相は20日、公共サービスを市民や企業が担う「新しい公共」の推進に向け、都内3カ所を視察した。最初に訪れた三鷹市の小学校では、菅直人副総理兼財務相と仙谷由人国家戦略担当相とともに、地元のコーラスグループに飛び入り参加し、童謡「春の小川」などを合唱。次の池上駅前通り商店会では、パトロール隊に加わり、チラシを配り防犯を呼びかけた。
 最後に訪れた自由が丘住区センターでは、産後女性のケアに当たるNPO法人の活動を視察。赤ちゃんを抱いた女性に「こんにちは」などとあいさつした首相は、大きなゴムボールに背中から乗って腹筋を鍛える運動を体験した。視察を終えた首相は記者団に「女性のパワーを発揮させていくことが新しい公共につながる」と述べた。 

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自民、首相実母への出張尋問も=民主、「人道問題」と拒否(時事通信)

 衆院予算委員会の与野党理事は14日、NHK番組に出演し、政治とカネの問題をめぐり論議した。この中で、自民党の町村信孝元官房長官は、鳩山由紀夫首相が実母から多額の資金提供を受けていた問題について「出張尋問を視野に入れて対応を検討したい」と実母からの聴取の必要性を強調。これに対し、民主党の海江田万里氏は「(国会に)呼び寄せるとか病院に行くのは人道問題だ」として、応じない考えを示した。
 公明党の富田茂之氏は、首相が東京地検に提出した上申書に関し、同委員会に開示するよう要求。海江田氏は「前向きに検討してもいい」と述べた。 

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 「美しすぎる市議」として話題の藤川優里・青森県八戸市議(29)が15日、埼玉県川越市を訪れ、前沖サバや日本酒といった八戸の特産品を“トップセールス”した。

 川越市を含む首都圏の産業の活性化をめざす「首都圏産業活性化協会」に、八戸市が販路の拡大への協力を求めたことの一環。

 川越市の料理店組合の若女将らと懇談した藤川市議は、日本酒や前沖サバを低温薫製した「冷薫」を振る舞いながら、郷土の魅力をアピール。「八戸には観光資源も食もある。八戸に来て、もてなしの心にふれてほしい」と話していた。

 両市の交流を受け、川越市の「黒豚劇場川越入り口店」では16日から1週間、八戸の郷土料理「せんべい汁」や前沖サバなどを提供するフェアが行われる。

 また藤川市議は懇談後、取材に応じ、今夏の参院選への出馬が取りざたされていることについて、「出ません。出馬の意向はありません」と明言した。

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レストランのトイレで50歳教諭が盗撮(読売新聞)

 トイレで女性を盗撮したとして、三重県教委は10日付で、津市立成美小学校の男性教諭(50)(津市)を懲戒免職にしたと発表した。

 一方、県警松阪署は5日、教諭を軽犯罪法違反と建造物侵入の疑いで、津地検松阪支部に書類送検した。

 県教委の発表などによると、教諭は1月2日午後、多気町のレストランで、男女共用トイレの個室に隠れ、デジタルカメラで女性を盗撮した疑い。女性がカメラに気付いたため、教諭は逃げたが、女性の夫に取り押さえられた。教諭は同校で算数科の少人数授業を担当していた。

 県教委の聞き取りや同署の調べに対し、「2年半ほど前から複数回、盗撮した。自分で見て、楽しむためだった」と話しているという。

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 平野博文官房長官は16日午前の記者会見で、南極海の調査捕鯨船「第2昭南丸」に乗り込み同船に保護されている反捕鯨団体「シー・シェパード(SS)」の男性メンバー1人について、海上保安庁に引き渡して事情聴取し、国内の司法手続きに沿って刑事処分を行うかどうか判断する方向で調整を進めていることを明らかにした。SSの活動家の日本当局への引き渡しは初めてとなる。

 平野氏は「わが国の法のもとにどう対応するか最終調整中だ」とした上で、海保による事情聴取について「そういう考え方のもとに今調整している。刑法で言うと住居侵入(罪)に該当するのかを含めて関係機関と十分調整する」と述べ、刑事処分を視野に対応を検討する考えを示した。

 また、赤松広隆農相は同日の閣議後会見で「人の船に勝手に上がってきて3億円を要求する。非常にふざけたとんでもない違法行為だと思っている。やるべきところはきちっと押さえながら手続きを進めたい」と改めてSSを批判した。

 08年1月にもSSによる同様の妨害行為があったが、日本側はメンバー2人を豪州政府に引き渡し、批判を浴びていた。赤松農相によると、具体的な引き渡し方法は未定だが、「第2昭南丸」はメンバーを乗せたまま、南極海から日本に向かっているという。【横田愛、奥山智己】

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